よく「今さら5Sなど取り組んでも」という言い方をされる会社があります。

そのような発言をされる会社ほど職場の中は乱雑でムダが多く、これでは顧客満足を実現できていないと感じることがあります。

確かに、5Sそのものの考え方や方法論は、かなり以前からあります。

決して新しい理論などではありません。

しかし、5Sとは普遍的なものだと思います。

どんなに新しい管理手法やコンピュータネットワークを導入して経営効率を向上させようと取り組んでも、足元の5Sが徹底できていない組織には「猫に小判」ということになります。

今日のような混迷の時代こそ原点にかえり、基本を徹底することが大切ではないでしょうか。