昨日はある病院における5Sシンポジウムのコメンテーターとして参加しました。

職場における5S活動の実施状況が優れている3職場が事例発表を行いました。

その後、質疑応答を行ったあと筆者が1年間の活動についての振り返りと総まとめを行いました。

5S活動で成果を挙げている職場の特徴や5Sに取り組んだ感想などをピックアップしてみると次のような点を指摘できるでしょう。

   ◯5S推進リーダーがリーダーシップを発揮している

   ◯他の委員会活動(たとえばマナー委員会、感染委員会など)と5S活動の連携が良い

   ◯見た目の統一感を重要視している

   ◯他の職場からのアドバイスを素直に受け入れる

   ◯受身の“やらされ意識”を払拭するためにまず結果を出すこと

   ◯創意工夫を盛り込んでくると活動が面白く楽しくなってくる

   ◯これまでの悪い習慣を打破するのに5Sは大変有効である

   ◯管理者が職場の5Sをこのようにしたいという想い(ビジョン)を持ち、メンバーに示すこと

代表的な感想は以上のような内容でした。

1時間余りの事案でしたが大変充実した有意義な時間でした。

やはり、実績を出している本人の事例はなかなか迫力があるし、面白いものですね。