作業指導力向上研修

対象者

  • 現場の中堅社員
  • 若手技能者を指導する担当者
  • 現場の管理・監督者

ねらい

  1. 技能とは何か、技能を指導するポイントを把握する。
  2. 技能を指導するための指導内容をVTRを活用して確認する。
  3. 指導対象者と指導項目についてスキルマップや指導計画表を作成して検討する。
  4. 作業指導の実習を通じて教え方のポイントをつかみ、指導者への動機付けの重点を把握する。

研修参加者のコメント

「薬品メーカー」の研修 2日

作業指導のためには作業標準書の整備の重要性を再認識しました。作業標準書作成のポイントを分かりやすく説明してもらったので今後活用します。

指導力を向上させるためのコミュニケーションの重要性を認識しました。

講師の話はおもしろかった。

「物流サービス会社」の研修 1日

作業の指導をすることは指導する側の準備が重要であることが分かった。

作業指導の講座では高原講師が言われた「手順を教えるだけでなく、気持ちを伝えることが必要」ご印象に残っています。ありがとうございました。

プログラム

第1日目

午前の部(9:00~12:00) オリエンテーション
  1. 目的、進め方
技能と作業指導
  1. 技能とは
  2. 技能の特徴
  3. 技能指導のポイント
午後の部(13:00~18:00) 技能の指導準備
  1. 指導内容の確認
  2. 作業手順と指導のポイント
  3. 現状の作業の確認
作業の確認演習
  1. 作業手順をVTRで確認
  2. 指導のポイントを検討
  3. 作業指導票を作成
夜の部(19:00~21:00) 指導計画の作成
  1. スキルマップの作成
  2. 指導計画表の作成
  3. 計画作成演習

第2日目

午前の部(9:00~12:00) 指導計画の検討
  1. 指導の4段階
  2. 指導の留意点
  3. 指導のロールプレイング
午後の部(13:00~17:00) つづき
  1. 指導対象者への動機づけ
  2. 動機づけの重要性
  3. 動機づけのポイント
  4. グループ討議
まとめ