製造現場改善シリーズ第3会合

対象者

  • 現場の監督者
  • 現場の作業者
  • 生産技術者
  • 改善担当者

ねらい

  1. 経済効果計算の必要性と意義を理解する。
  2. 我が社の経済効果計算の方法を習得し、改善提案の出し方を習得する。
  3. 改善案を実施するための留意点と実施計画書の立案と運用方法を習得する。

研修参加者のコメント

「食品メーカー」の研修 2日

現場作業を分析し改善の課題を抽出するポイントが理解できた。

実際に現場作業を実際にVTRを見ながら分析できた点が大変参考になった。

講師から他社の事例を聞くと当社の仕事の進め方にいかにムダが多いかを再認識した。

「飲料メーカー」の研修 2日

段取り作業をVTRに撮影し分析するとムダな動作が多いことが分かりました。

これまでチョコ停は仕方がないものと考えていました。でも細かい分析をするとたくさんの改善点があることにびっくりしました。

プログラム

第1日目

午前の部(9:00~12:00) オリエンテーション
  1. 目的、進め方
実際の改善事例の発表
  1. 発表の準備
  2. 発表、質疑応答
  3. 実施の評価、コメント
午後の部(13:00~18:00) 経済効果計算の進め方
  1. 経済性評価のしくみ
  2. 経済効果計算の手順
  3. 手不足の場合
  4. 手余りの場合
  5. 効果計算の演習
夜の部(19:00~21:00) つづき
  1. 演習問題の確認
  2. 効果計算の留意点

第2日目

午前の部(9:00~12:00) 我が社の評価方法
  1. 評価の流れ
  2. 金利計算
  3. 改善提案書
経済性評価の実際
  1. 演習の進め方
午後の部(13:00~18:00) つつぎ
  1. 経済計算の実際
  2. 発表、質疑応答
  3. コメント
夜の部(19:00~21:00) 確実に効果を上げる要因
  1. 上司への期待
  2. 部下への期待
  3. 改善提案を出すために
  4. グループ討議

第3日目

午前の部(9:00~12:00) 前日の発表
  1. 発表、質疑応答
  2. コメント
職場の活性化
  1. 上司のリーダーシップ
  2. 上司を動かす役割
  3. 職場の活性化
午後の部(13:00~17:00) 実行のための障害を探る
  1. 障害とは
  2. 障害の克服策
  3. 実行計画の作成
まとめ